こんなお悩みありませんか?
- 自分たちの課題を解決したい
- 販路拡大のためのパートナーが欲しい
- 自分たちのアイデアを実現してくれる人とつながりたい
- 海外の企業とつながりたい
- 学生や消費者のニーズを知りたい
アセアンプラスの『ビジネスマッチング』とは
弊社のビジネスマッチングは、発注者と受注者の連携の手伝いをするのではなく、アセアンプラスの開催するイベント『アセアンリンク』にて悩みを抱える異業種をマッチングさせます。
アセアンリンクでは、マッチングした企業がWin-Winな関係性の構築、お互いの強みやノウハウ会社の足りない部分までを見せ合うことによって潜在的な問題解決であったり販路開拓や共同開発など新たなビジネスモデルを発見できる場を提供することが可能になっています。
アセアンプラスの『ビジネスマッチング』が選ばれる理由
- イベント『アセアンリンク』からビジネス交流が増える
- アセアンプラスは様々な業種が参加するイベント『アセアンリンク』を開催しており高い効果のあるビジネスマッチングを実現できます。
- マッチングする企業と深い関係になれる
- アセアンプラスのビジネスマッチングでは、企業と企業をつなげるだけではなくお互いにとってWin-Winな関係を作れるような関係性の構築を支援できます。
- 新たなビジネスを生み出すきっかけを作れる
- ビジネスマッチングを通じて課題解決をするだけではなく、そこからビジネスマッチングした企業と新たなビジネスを生み出すことができる可能性もあります。
アセアンプラスのアセアンリンクの特長
アセアンリンクとは事業アイディアや製品開発、販路開拓、教育、人脈、人材採用など様々な悩みを抱えている企業に参加してもらい、自分たちの悩みや強み、アイディアを言い合い新たなビジネスを生み出すきっかけつくりや、ビジネスモデルの課題を解決するための場を提供するイベントです。
いろんな業種の人を集めて参加してもらうためセミナーとは違いビジネス交流を広げることができます。
また少人数の課題参加型イベントのためお互いを知り、お互いの課題を解決のために考えたりするなど交流のつながりも強く、その場限りで終わることのない人脈を作ることが可能です。
経験豊富なコーディネーターがサポート
一方通行のセミナーや勉強会とは違い、お互い を知り、お互いの解決を考える場として、コーディネーターが円滑なイベントの進行を サポートします。
お互いがWin-Winな関係性
相手企業が持っていないノウハウを活かすことでベンチャー企業や中小企業でも活路が見え、お互いの会社の足りない部分を相互扶助できるような関係性の構築の支援します。
少人数の参加型により活発なコミュニケーションを図れる
課題定義と課題解決への考え方やアイディアを実践で行うことにより、潜在的な問題解決策を引き出す場となり、新しい販路開拓や、共同開発など新しい道を発見できます。
信頼できる企業とのマッチング
事業立ち上げや、各産業において運営に携わったコーディネーターが「数」ではなく「質」に基づいた人材や企業をご紹介します。
ビジネスマッチングご利用の流れ
アセアンリンクに参加された場合
アセアンプラスに個別に相談された場合
STEP1
アセアンリンク参加のお問い合わせ
アセアンプラスにお問い合わせ
STEP2
アセアンリンクに参加
アセアンプラスが課題解決につながる企業・人脈を紹介
STEP3
参加した様々な業種の企業とビジネスマッチング
課題解決や新たなビジネスモデルの創造ができる企業とマッチング
STEP4
自社で解決できなかった課題解決や新たなビジネスを生み出すきっかけを作ることができる
信頼できる企業と繋がることができ課題解決に貢献することができる
ビジネスマッチング事例
製造業
製造業の課題
下請けの製造だけでは将来が不安であるため新しい自社開発の製品を開発したいと考えているが製品を開発しても売るノウハウを持っていないまた技術は持っているが売れる製品が何なのかがわからない
EC・通販サイト運営
ECサイト・通販サイト運営業の課題
どのような商品がECサイトで売れやすいのかや売れるためには何をしなくてはいけないのかなど販売に関するノウハウは持っているが自社で製品を開発する技術がなく、作ってくれる会社もいない
製造業
どのような商品が売れるのかを知ることができ、販売に関して詳しいB社が商品販売を担当してくれるようになった。
ECサイト運営
作りたくても作れなかった製品をA社の技術を駆使して開発、販売することができるようになり、売れる商品を自社サイトで販売できるようになった。
ロボット
ロボット事業の課題
様々な用途のロボットを制作することができるが導入してくれる企業が見つからないため、ロボットを活用した新たな取組を行っているもしくは行おうとしている企業と繋がりたい
歯科医院
歯科医院の課題
歯科医院を利用するお子様が問診の際泣いてしまい回転率がかなり悪くなってしまっている。問診の際に子供が少しでも不安や恐怖から気を紛らわしてくれる、もしくは問診がスムーズに進めるようなものを探している
ロボット事業
企業の技術を活かし、顧客のニーズに応えることができるロボットを提供することができた
歯科医院
子供がロボットに興味を示し、導入してから問診の際の回転率の向上に貢献してくれた